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中澤 直樹

クライアントへの高いコミットメントが
自己成長の鍵

中澤 直樹

グローカル事業本部 地域活性化事業部 東日本支社
2014年10月入社
最終学歴:北海道大学

入社のきっかけ

もともと私は東京都内の監査法人に勤務していましたが、公認会計士修了考査合格を機に、地元である北海道での仕事を考える様になりました。そこで、北海道で独立している知人の公認会計士の方にお会いしたところ、中小企業の事業再生業務を主要業務にしていると伺いました。そのため、そうした業務に就くにあたり、まずは事業再生の知識や実践的な経験得ることを主眼に転職活動を行った結果、中小企業への事業再生業務を行っているだけではなく、北海道(札幌市)に拠点も置いているエスネットワークスが、私のニーズと一致していたため、ご縁があり入社することになりました。

仕事の魅力・やりがい

私は中小企業への事業再生業務を経験したいと思いエスに入社しました。面接でその点について強く希望したところ、ダイレクトに合致してやりたかったことをやらせてもらえています。事業再生業務では、社長や経理財務責任者の方々と数字を良くするためには何が要因で再生状況となり、その悪い要因をどう改善していけばどの程度の改善が見込めるかということを、文字通り膝を突き合わせて行います。この業務は、疑似的に社長業務を経験でき、とても魅力的な仕事だと思います。また、改善中においても、クライアントお客様との会議や、ときにはクライアントへの研修の実施を通じ、その企業で風向きが変わっている過程を間近に見、そして経験することにより得られる達成感は、この仕事をやる醍醐味と言えると考えています。さらに、現在は上場準備会社に常駐するという形で上場支援業務を行っておりますが、前職では上場後の会社をクライアントとしていたこともあって、上場前の状況やそれに至る苦労を知らずにいました。ですが、現在取り組んでいる業務を通し、上場準備の大変さを今回伺い知ることができ、より視野が広がったと思います。

そもそも、良くも悪くもコンサルティング業務にルーティーンはありません。その場その場でクライアントのニーズを掬い取り、解決に導く手法を自分で考え、実際に行動する、という流れで日々業務を行っています。最近では、AIの進出により人間の仕事が奪われる主旨のニュースをよく見ますが、コンサルティング業務はAIには容易に代替できない業務だと思います。むしろその業務の経験を積めば積むほど、より困難な課題解決が可能となり、まさしくビジネスパーソンとして、そして人間としての成長を感じられる仕事という点が、この仕事の大きな魅力の一つだと感じます。

入社からこれまでの歩み

入社当初は事業再生業務を行っておりました。当該業務では、当初はプロジェクトマネージャーの下で調査(DD)資料や計画書のための情報・資料を収集し、DD報告書・計画書という形に結実させることが主業務でした。徐々に経験を積むに従い、案件スケジュールの作成、報告会における報告などへ。再生企業への顧問業務においても、当初は顧問先の会議へ出席する責任者に同行していましたが、暫くすると一人で訪問を任されるようになりました。現在では先述の上場準備会社への常駐支援業務に従事していますが、プロジェクトマネージャーの下でクライアントと一緒にミーティングなどを行い、上場実現のための課題解決に励んでいます。

学生の皆さんへ

今皆さんはどの会社を選ぼうか、一生懸命考えている最中かと思います。確かに、社会で長く働くことになるので、大事な決断です。しかし、その長い社会人人生の中で、計画を立てることも大事ですが、計画通りに進まない際に、その対応力を身に付けることが先の見えづらい今の時代を生き抜く大きな武器となります。そして、エスネットワークスでは、自ら考え、決断し、行動する機会が溢れている会社だと思います。そんな豊穣の地で皆さんと一緒に成長できることを楽しみにしています。